プロ野球

RC【佐藤輝明】球団史上初となる新人の4番として巨人戦での猛打賞（21.5.15）

【奥川恭伸】自己最長7回零封で今季3勝目（21.6.20）

RC【水上由伸】プロ初登板（21.6.11）

【山川穂高】全試合不動の4番打者として“獅子おどし”打線をけん引（18.9.30）

【サイスニード】来日初勝利（21.5.18）

RC【佐藤輝明】球団新人歴代2位に並ぶ18号ソロ（21.6.20）

【石川雅規】交流戦通算トップタイ26勝目（21.6.11）

【長野久義】3日間で2度目のサヨナラ打（18.9.30）

【宮西尚生】通算400ホールドポイント達成（21.5.18）

RC【佐藤輝明】新人左打者歴代2位に並ぶ19号（21.6.23）

【高橋奎二】今季初登板初勝利（21.6.13）

【中村奨吾】決勝7号ソロ（＆2盗塁）（18.9.30）

【西 純矢】プロ初登板初先発初勝利（21.5.19）

【柳田悠岐】ポール直撃絶叫2ラン（21.6.22）

【村上宗隆】両リーグ最速20号到達（21.6.13）

【阿部慎之助】入団から18年連続二ケタ本塁打（球団新記録）（18.10.1）

【村上宗隆】リーグ単独トップとなる貫禄の13号ソロ（21.5.23）

【西口直人】プロ初勝利（21.6.26）

【東浜 巨】今季初勝利（21.6.9）

【天谷宗一郎】引退試合にスタメン出場（18.10.4）

【中村奨吾】先制タイムリー＆決勝ソロ（21.5.22）

【北村拓己】2号3ラン含むプロ初猛打賞（21.6.26）

【松田宣浩】三塁手として通算1775試合出場（パ・リーグ歴代最多記録更新）（21.6.10）

【浅村栄斗】127打点到達（球団新記録）（18.10.4）

【大野雄大】通算1000奪三振達成（21.5.21）

【岡本和真】決勝弾含む2発6打点（21.6.29）

【柳田悠岐】通算200本塁打達成（21.6.12）

【北浦竜次】プロ初登板初ホールド（パ・初2000年生まれの登板）（18.10.4）

【佐々木朗希】プロ初勝利（21.5.27）

【王 柏融】先制打からの2打席連続タイムリー（21.6.24）

【バレンティン】通算300本目の一発で通算1000安打達成（21.6.13）

【岩下大輝】プロ初先発初勝利（18.10.5）

【奥川恭伸】自己最多9奪三振で今季2勝目（21.5.27）

【古賀優大】プロ初4安打（21.7.3）

【加藤翔平】移籍後初打席初球本塁打（21.6.18）

【浅村栄斗】3割30本塁打100打点達成（18.10.6）

【福留孝介】2タイムリー含む4打数4安打（21.5.29）

【藤原恭大】今季1号含む3安打猛打賞（21.7.4）

【川端慎吾】3年ぶりの一発となる代打決勝ホームラン（21.6.20）

【岡田幸文】涙の引退試合（3安打猛打賞で有終の美）（18.10.8）

RC【佐藤輝明】先制11号バックスクリーン弾（21.5.28）

【藤原恭大】プロ初三塁打含む3安打3打点（21.7.6）

【淺間大基】自身初3試合連続本塁打（21.6.20）

【岡本和真】CS出場決定弾（史上最年少での3割30本塁打100打点）（18.10.9）

RC【佐藤輝明】球団新人史上初となる1試合3発（21.5.28）

【福留孝介】ドラゴンズ復帰後初アーチ（21.7.7）

RC【佐藤輝明】セ・リーグ制覇弾となる17号ソロ（21.6.19）

【堀瑞輝】今季最終戦でプロ初セーブ（18.10.11）

【齋藤友貴哉】プロ初勝利（21.5.28）

【岡本和真】2022年度 大樹生命月間MVP賞 セントラル・リーグ3、4月度打者部門（22.5.13）

【平良海馬】パ・リーグ新記録となる35試合連続無失点（21.6.22）

【岩瀬仁紀】引退試合＆セレモニー（18.10.13）

【及川雅貴】プロ初勝利（21.5.30）

【丸 佳浩】通算1500安打達成（22.5.15）

【丸 佳浩】2戦連発となる2打席連続本塁打（21.6.23）

【荒木雅博】引退試合＆セレモニー（18.10.13）

【岸 潤一郎】プロ初安打初打点となるプロ初本塁打（21.6.1）

【万波中正】ダメ押し特大弾含む3安打4打点（22.5.15）

【田中将大】日米通算180勝到達（21.6.23）

【上原浩治】CS史上最年長（43歳6カ月）勝利（2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ）（18.10.13）

【大西広樹】プロ初勝利（21.6.1）

【村上宗隆】今季初2打席連続本塁打（10号ソロ＆11号ソロ）（22.5.14）

【マクガフ】球団史上初月間10セーブ（21.6.24）

【菅野智之】CS史上初ノーヒットノーラン達成（2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ）（18.10.14）

【エチェバリア】来日初本塁打含む3安打5打点（21.5.29）

【オスナ】想いを乗せたサヨナラ犠飛（22.5.17）

【石川雅規】リーグ新記録となる295試合連続先発登板（21.6.25）

【与田剛】新監督就任発表（18.10.15）

【佐藤都志也】今季初本塁打（21.5.30）

【マーティン】会心サヨナラホームラン（22.5.18）

【大島洋平】通算1500試合出場（21.6.26）

【大瀬良大地】エースの躍動CS初勝利（2018 マツダ クライマックスシリーズ セ）（18.10.17）

【黒川史陽】プロ初本塁打（21.6.4）

【山田哲人】2試合連続猛打賞（先制＆ダメ押しタイムリー）（22.5.19）

【坂本勇人】史上最多 遊撃手として通算250号（21.6.27）

【菅野智之】2018年度 日本生命月間MVP賞 セントラル・リーグ9・10月度投手部門（18.10.16）

RC【早川隆久】球団新人史上初となる6連勝（21.6.6）

RC【滝澤夏央】単打、単打でプロ初猛打賞（22.5.22）

【野村佑希】今季初本塁打（21.6.24）

【新井貴浩】逆転呼び込む同点劇打（18.10.18）（2018 マツダ クライマックスシリーズ セ）

【山川穂高】2打席連続本塁打（21.6.5）

【中野拓夢】プロ初マルチ本塁打＆プロ初4安打4得点（22.5.14）

RC【伊藤大海】球団新人15年ぶりとなる5連勝（21.7.1）

【菊池涼介】CS最優秀選手賞（2018 マツダ クライマックスシリーズ セ）（18.10.19）

【河野竜生】今季初勝利（21.6.5）

【西 純矢】驚愕のプロ初本塁打（22.5.18）

【坂本勇人】13年連続二ケタ本塁打達成（21.7.1）

【栗山巧】2戦連発となる先制3ラン（18.10.18）（2018 パーソル クライマックスシリーズ パ）

【原口文仁】九回2死から代打決勝タイムリー（21.6.8）

【佐藤輝明】球団41年ぶりとなる新人から2年連続二ケタ本塁打（22.5.18）

【及川雅貴】プロ初ホールド（21.6.30）

【野間峻祥】先制決勝打＆好走塁（2018 マツダ クライマックスシリーズ セ）（18.10.19）

【スアレス】球団史上最速163キロ（21.6.8）

【宮西尚生】史上8人目となる通算800試合登板達成（22.5.21）

【根尾 昂】2打席連続タイムリーで勝利に貢献（22.5.15）

【緒方孝市】ドラフト1位契約交渉権確定（プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD）（18.10.25）

【高橋周平】2本塁打含む4安打4打点（21.6.9）

【ウィルカーソン】7回無失点の好投で今季3勝目（22.5.21）

【千賀滉大】通算1000投球回達成（22.5.13）

【ジョンソン】チームを先勝に導く圧投（SMBC 日本シリーズ 2018 第2戦）（18.10.28）